スターレットのワンポイント・アドバイス

[車が軽い]スターレットの場合は、車の絶対重量が軽い。もともと軽快なのがこの車の特徴なのだが、3ドアのGTで空車時の重量は満タンクで820蛇にすぎない。ところが、前後のタイヤにかかる重量は全則輪が530蛇、後輪が290蛇だから、その前後の割合は砺対弱で後ろが軽い。軽快でいいと喜んでいても、この前後の重量の違いは《スターレットの性格を決める重要なポイントである。運転する時には覚えておきたい条件である。[車体がコンパクト]スターレットは2300mmという短いホィルベースを保っているだけでなく、どんどんほかの車が幅を広げている時に、全幅を小型制限の1.7mより約加センチ狭い1600mm台を保持している。これは、全長3.7m程度の車としては広いが、日本の道路で運転する時には「道路が広く感じる」メリットがある。国産車では最小回転半径は前輪タイヤの中心の描く数字だが、それでも4.5mというのはFF車では小さい。オーバーハングが小さいボディなので、車体でもあまり違わない小回りが可能である。これには、2300mmというショート・ホィルベースが効いている。逆に言えば、高速ではこのよく曲がる性格を承知して急ハンドルを切らないように注意したい。それさえ守れば高速道路でも安定はいい車だ。.エンジンが強力.自動車のエンジンは何馬力あるから強く、pSが小 さいから非力というのは間違いだ。もちろんエンジンの性能にもよるが、それは車両の重量との相関である。スターレットの1300は、この点、最初からリッターカーより常に300ccを余力として持っていることになる。これが魅力だ。しかも、最新のEP配ではエンジンはすべてツィンカム妬バルブになり、ベーシック・カーでは考えられない賛沢な装備である。エンジンのところで説明したように、吸排気が改良された略パルプは、アクセルを踏んでからのレスポンスが早く敏捷性を高めた。しかも新エンジンはツインカムでも静かになった。←こちらのサイトがお勧めです。


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